パリオリンピックで、日本選手団の旗手を務め、銅メダルを持ち帰った、江村美咲さん。
「キレイ」や「かわいい」という声もありますね!
そんな江村美咲さんが先日、TBS系テレビ番組「サンデージャポン」に出演され、
江村美咲さんの足がすごい!と話題になっていますが、その足の画像や裏話が気になります!
この記事では、江村美咲さんの噂の足の画像や、美人親子!と話題になっている
江村美咲さんの母親の画像や年齢を紹介し、
さらには、江村美咲さんの経歴と家族関係についても紹介していきます。
- 江村美咲さんの足の画像とその理由
- 江村美咲さんの美人母の画像と年齢
- 江村美咲さんの経歴と家族関係
ぜひ最後までご覧ください。
江村美咲のすごいと話題の足!画像も!
2024年8月、パリオリンピックに出場した、江村美咲さんは、
開会式で日本選手団の旗手を担当され、その美しさでも注目を集めました。
自身が出場したフェンシング競技では、個人戦で3回戦敗退となりましたが、
団体戦でエースの活躍を見せ、銅メダル獲得に貢献しました。
そんな、江村美咲さんは、2024年8月18日、TBS系テレビ番組「サンデージャポン」
に出演し、スタジオで競技を実演してみせました。
江村美咲「フェンシングは右利きの人は右手と右足が前に出る。踏み込んだ時に崩れずに止まらないといけない。そのための筋肉が右足だけ発達している」
引用元:Yahooニュース
と説明し、実際に右足と左足の差を披露すると、
出演者から「えー!」「ホントだ」「かっこいい」などと驚きの声が上がりました。
どうでしょうか?とても美しい姿ですが、
確かに、右足の方が発達していて、少し太いような気がしますね。
江村美咲さんは、このインスタグラムの投稿で、
フランスのファッションブランド「Dior(ディオール)」の、
ブランドアンバサダーに就任したことを報告しており、
昨年2023年のミス日本では、特別賞の「和田静郎特別顕彰」にも輝いていました。
フェンシングだけでなく、その美貌で、芸能界での活躍の片鱗が見えますね。
江村美咲の美人母!若さと美貌を画像で公開!
江村美咲さんの母親もまた、美しいと評判です。
彼女の母親は、江村美咲さんと並んでも姉妹と見間違えるほどの若々しさであり、
その画像が話題を呼んでいます。
このインスタグラムの投稿は、
「カーヴィーダンス」で知られるボディメイクトレーナー樫木裕美さんが、
自身のインスタで、2024年8月4日に投稿したもので、
「しかし美人親子だ」と語っています。
フォロワーからは「素敵なツーショット。お母様もお綺麗です」
「凄い美人母娘」
「わあー!本当に素敵な母娘 美咲ちゃん、美咲ママさん、おめでとうございます」
「美咲ちゃんもめっちゃ可愛いし、ママも本当若くて美人さんだわー」
などの声が上がりました。
こちらの画像は、若かれし頃の母、江村孝枝さんのお写真です。(1997年10月撮影)
実は、江村美咲さんの母親、江村孝枝さんは大学生時代にフェンシングのエペの選手として活躍しており、1997年の世界選手権に出場した経験を持つ、元トップフェンサーなのです。
江村孝枝さんの年齢は公表されていませんが、江村美咲さんが25歳であることを考えると、
40代後半から50代前半ではないかと推測されます。
しかし、その若々しい外見から、多くの人が姉妹と間違えるほどです。
江村美咲さんの美しさは、母親である、江村孝枝さんからきているのかもしれません。
江村美咲さんの母親は、単に美しいだけでなく、娘のサポートも欠かしません。
江村美咲さんの食事の面での体調管理や試合をチェックしてのアドバイスなど、娘を支え続けてきました。
美しさと強さを兼ね備えた母親の存在が、江村美咲さんの活躍を支えているのです。
江村美咲さんのWikiプロフィールとWiki経歴と家族関係
江村美咲さんの経歴は、母親の影響やそのほかの家族との関係が深く関わっています。
江村美咲さん、どのような道を歩んできたのでしょうか。
- 名前:江村 美咲(えむら みさき)
- 生年月日:1998年11月20日
- 出身:大分県
- 身長:170センチ
- 出身中学校:板橋区立志村第二中学校
- 出身高校:大原学園高等学校
- 出身大学:中央大学法学部
- 所属:立飛ホールディングス所属(の日本の女子フェンシングのサーブル選手です。)
江村美咲さんは幼少期からスポーツに親しみ、その才能を発揮してきました。
小学校3年生の時にフルーレを始め、卒業直後にアニメ作品『ウサビッチ』のジグソーパズルの景品に惹かれ出場したサーブル大会に優勝し、女子フェンシング、サーブルに転向しました。
2021年3月に中央大学を卒業後に、女子フェンシングのサーブルで初となる、
プロへの転向をされました。
- 2014年アジア選手権2位
- 2018年W杯米国大会2位
- 2020年東京オリンピック女子サーブル団体5位
- 2020年東京オリンピック女子サーブル個人13位
- 2022年W杯チュニジア大会優勝
- 2022、23年世界選手権優勝
- 2023年2月には日本女子で初めて個人の世界ランキング1位になった
- 2024年パリオリンピック女子フェンシングサーブル個人3回戦敗退
- 2024年パリオリンピック女子フェンシングサーブル団体銅メダル獲得
2024年パリオリンピックでは、日本代表団の旗手を務め、団体戦で銅メダルを獲得した、
江村美咲さんの父親の江村宏二さんは、ソウルオリンピックフルーレ日本代表選手で、
さらには、北京オリンピック監督を務められました。
母親の江村孝枝さんもエペのフェンシング選手として、世界選手権に出場経験があります。
さらに、江村美咲さんには、お兄さんと弟さんがいらっしゃり、
お二人ともフェンシングに携わっておられるそうです。
兄、江村将太郎さん(29)は、働きながら車いすフェンシングの指導と並行し、エペをされています。
弟、江村 凌平さん(23)は、日清製粉グループのアスリート社員として2024年4月に入社され、フェンシングサーブル選手として、活躍されています。
江村美咲さんが銅メダルを獲得した後、スポーツ報知の取材に応じた兄、江村将太郎さんは、
「美咲が引退するまでは、私も選手を続けたいと今は思っていて。高校時代に団体戦で出場経験のある全日本選手権に、いつか個人で出てみたいなと、美咲と一緒に出られたらいいな。それが私の目標です。」とお話しされています。
このような情報から、江村美咲さん一家は、フェンシング一家であると言うことができると思います!
江村美咲さんのインスタでは、家族写真を見つけることはできませんでしたが、
父親の江村宏二さんは、江村美咲さんが、パリオリンピックで個人戦3回戦敗退した時のことを、
こう語っています。
やっぱり世界ランキング1位で臨んだオリンピックで、個人戦は自分が思うような試合が出来なかった。その後非常にスランプというか、自分で何をやっていいかが分からなくなったっていうようなことも言っていました。
個人戦が終わって、ずっと選手村にいるので「家族で一回会う時間が作った方がいいかな」と思いまして、選手村からうちのホテルに呼んでホテルの近くのデパートをちょっとぶらぶらしました。
「何食べたいか」って聞いたら韓国料理っていうことを言ってたので、食事をした後は、家族みんなで選手村まで、ゲートまで送り届けて「思いっきりやりなさい」っていうことで送り出しました。引用元:FNNプライムオンライン
このお話から、家族総出で、パリに応援へ訪れていたことがわかります。
その後の団体戦で、銅メダルを獲得した、江村美咲さん。
その背景には、現地での、家族の支えがありました。
まとめ
江村美咲さんの足がすごい!と話題になった理由には、スポーツ選手独特のわけがありました。
また、美人親子!と話題になった江村美咲の母親、江村孝枝さんは、
お若い頃に、美人フェンシング選手で、元日本代表であったことは、驚きでした!
さらには、江村美咲さんの家族はフェンシング家族であり、その支えが江村美咲さんの活躍に、
強い影響を与えているように思いました。
これからも、江村美咲さんとフェンシング一家の活躍に、注目し続けたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。