永瀬廉が広告のRIMOWAのバッグはいくら?発売日や販売場所カラーは?

永瀬廉とRIMOWAのアイキャッチ

この記事では、永瀬廉さんが広告されているRIMOWAのバッグについて紹介します。

RIMOWAのバッグの気になるお値段はいくら?

発売日や販売場所は?カラーバリエーションは?といった疑問にお答えしていきます。

この記事でわかること
  • RIMOWAとは?
  • 永瀬廉広告のRIMOWAのバッグとは?
  • 永瀬廉広告のRIMOWAのバッグのカラーバリエーション
  • 永瀬廉広告のRIMOWAのバッグの価格、発売日、販売場所

ぜは最後までご覧ください。

RIMOWAとは?

RIMOWAとは?

RIMOWA(リモワ)は1898年から続く、ドイツ生まれの老舗ブランドです。

創業当初には、今のRIMOWA(リモワ)のイメージには無いようなレザー製の旅行鞄を中心に、欧州の上流階級の人々に向けて取り扱っていました。

RIMOWA(リモワ)ブランドとして、軽量性と強度に優れたジュラルミン製のアルミニウム合金に着目したのは、1950年以降のことなのだそうです。

永瀬廉広告のRIMOWAのバッグとは?

永瀬廉さん広告のRIMOWAのバッグは「Original Bag」という商品です。

「Original Bag」は、RIMOWA(リモワ)のアイコンであるスーツケースコレクション「オリジナル コレクション」からインスパイアされたユニセックスデザインとなっています。

ウェビングストラップは取り外しや長さ調節が可能で、ハンドバッグとしてもクロスボディバッグとしても使用できます。

カラーはシルバーとブラックの2色展開です。

内側の仕切り部分にはカードスロットとジップを備え、ライニングとハンドルにはラグジュアリーなイタリアンレザーを使用しています。

大きさは『H18×W26×D8cm』と、小ぶりなサイズ感ですね。

永瀬廉広告のRIMOWAのバッグはいくら?

永瀬廉RIMOWAのシルバー

永瀬廉さん広告のRIMOWAのバッグ「Original Bag」のお値段は、33万3300円 です。

永瀬廉さんは、ツアーに出るときに愛用しているのが、

RIMOWA(リモワ)「オリジナル コレクション」のスーツケースなのだそうです。

それについて、永瀬廉さんはこう語ります。

色々なものを使ってみても結局、リモワに戻ってくるんですよね。リモワが最高だな、って

引用元:Fashion Snap

今回発売されたOriginal Bagは、ブランドを象徴するグルーヴ(溝)ラインを取り入れた、タイムレスなデザインです。

充分な広さのコンパートメントを備え、日常生活でも旅先でも使いやすく設計されています。

ふだんあまり荷物を持たないという永瀬廉さんは、いつもこんなサイズのバッグひとつで外出しているといいます。

この中に入る荷物だけで、旅仲間と温泉とか巡りたいですね。シルバーとブラックから自分用に選ぶなら、ブラックがいいかな

引用元:Fashion Snap

と永瀬廉さんは語りました。

永瀬廉広告のRIMOWAのバッグの発売日は?

永瀬廉RIMOWAブラック

RIMOWA(リモア)は2024年9月12日に待望の新作バッグ「Original Bag」を世界同時発売しました。

旅先だけではなく、日常生活に寄り添うアイテムとして登場したこのバッグは、どんな場面でも使える汎用性の高いデザインです。

今回、その新作バッグ「Original Bag」の発売を記念しKing & Princeの永瀬廉さんが広告に起用されました。

機能性とエレガンスを持ち合わせた「Original Bag」は、

ブラックとシルバー2色のカラー展開となり、永瀬廉さんがその2色の世界観を表現!

ネット上ではすでに「絶対、欲しい!」という声も多いですね。

永瀬廉広告のRIMOWAのバッグの販売場所は?

RIMOWAシルバー正面

こちらがシルバーの外見です。

RIMOWAシルバー中身

中を覗くとしっかりと収納スペースがありました!

永瀬廉さん広告のRIMOWAの新作バッグ「Original Bag」はどこで買えるのでしょうか?

調べたところ、RIMOWA(リモワ)の各店舗やRIMOWA(リモア)公式サイトのオンラインストアにて販売中だそうです!

ちなみに、RIMOWA(リモワ)の店舗は、日本各地に25店舗展開しています。

ぜひ、手に入れたいですね!

まとめ

この記事では、永瀬廉さんが広告されているRIMOWAのバッグについて紹介しました。

永瀬廉さん広告のRIMOWAのバッグの、カラーバリエーションや気になる価格、発売日や販売場所を紹介しました。

参考にしていただけたら、幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。